貴金属、高額買取りいたします！
貴金属やジュエリーは劣化する？
劣化を防ぐにはどうすればいいのか･･･
自分で購入したアクセサリー、ジュエリーショップなどで購入すれば、お手入れ方法なども店員さんが教えてくれることも多いですが、貰い物の場合、どうやってお手入れしたらいいか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。
未然に防ぐのが一番！
貴金属の中でもシルバー、宝石などはお手入れしなければ、どんどん見た目が劣化していきます。 しかし、そう度々お手入れや掃除なんてしていられません。 そんな場合は、まずは汚れたり劣化すること自体を防ぐことが重要です。 もちろん、持っている限り(普段から身に着けているなら尚更)、完全に防ぐことは不可能ですが、それでもそのスピードを落とすことはできます。
①化粧品のついた手で触れたり、化粧する際には身体から外しておく
ダイヤモンドをはじめ、ルビー、サファイヤ、エメラルドなどを代表する一般的な宝石たちは新油性が高く汚れがつきやすいです。
化学薬品にも反応し、場合によっては宝石の劣化や変色を招いてしまいます。
特に冬場は使う頻度の高い、ハンドクリームも同様ですのでお気をつけください。
②家事をする際は外しておく、特に食器洗い時は必ず！
化粧品と同じくいえることですが、貴金属や宝石の樹脂加工やオイル加工が洗剤によって剥がれてしまうため、宝石の光沢が失われたり変色を起こしてしまう可能性があります。
また、エメラルドなどの宝石はもともと石自体が柔らかく、他の宝石に比べて脆いため、掃除などの途中で硬い物にぶつけてしまった場合、最悪欠けてしまう可能性すらあります。
③身に着けた後は必ず拭く
普段から身に着けていないけれど、出かける際には身に着けるようなネックレスやペンダント、リングなどアクセサリーやジュエリーはありますが、そのどれも身に着けて収める前に必ず拭きましょう。
ぱっと見ただけでは分かりにくいですが、人の肌に触れたものには、基本的に皮脂や汗が付着してしまっているのです。
綺麗なぬるま湯や柔らかい布(貴金属磨きクロスなども存在します)などを使ってひとつひとつ丁寧に優しく拭きとってください。
もちろん、石の種類や貴金属によっては、クロスで拭くこと、水、ぬるま湯、中性洗剤、毛先の柔らかいブラシ、乾拭き、など向き不向きがありますので、お気をつけください。
④購入した際の箱やケースをとっておく
ジュエリーやアクセサリーを購入した際、外側のケースを捨ててしまうことはあまりないことですが、この箱の有無により買取価格が上下することもございますので、ご注意下さい。
また、この箱や入れ物は、その物を保存するために作られているパッケージでもありますので、長らく使う予定のない物などは、ドロッグスで売って頂くか、きちんとお手入れ掃除後に、購入の際のケースに収めておくことをおすすめいたします。
それでも汚れてしまった場合
劣化や汚れを未然に防ぐよう丁寧に扱っていても、時間の経過とともに完全に防ぐことができないことは前述の通りです。
さて、そのような場合はどういった処理が適当なのでしょうか。
①できる範囲で適切なお手入れ
クリーニングをすることで元の輝きを完全に取り戻すことができないにしろ、近づけることはできます。 たとえば、他のジュエリーに比べて摩滅することがないプラチナジュエリーですが、傷つくことはありますし、色がくすんでしまうこともあります。 中性洗剤を溶かしたぬるま湯や専用の洗浄液などを使い、柔らかい布で優しく拭きとることで、再び輝きます。
②クリーニングのプロに任せる
アクセサリーやジュエリーを購入したお店でプロの手に任せてクリーニングすることもできます。
懇意にしている宝飾店、信頼できるお店があれば、多少お金はかかる場合もございますが、そちらでクリーニングを依頼するのが一番確実な方法です。
③買取業者へ売って新しい物を購入する資金へ
買取リペアすることにもお金はかかるし、自分でお手入れも自信がないわ…なんて方は、ドロッグス(携帯からでも無料のフリーダイヤル0120-979-474)にご連絡いただければ、無料査定後、納得頂ければ高額でお買取させていただくことも可能です。(※キャンセルなどの返送の際には送料がかかる場合もございますのでご注意ください)
ドロッグスでは社内にリペア専門の技師とスタッフがいる為、普通の買取業者に比べ、状態に左右されることが少なく、高価買取することが可能なのです。
ドロッグスは東京都公安委員会許可、古物商番号を取得しており、薄利多売をモットーに誠実なお取引とスピード対応しております。
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